| 中村氏 |
「初めてテリーと出会ったのは、10年位前にアメリカを旅行していたとき。その時、お守りのように使われていたインディアンたちのアクセサリーに強烈な印象を受けて、日本でも単なるファッションではない、お守りのようなアクセサリーを広めたいと思うようになりました」 |
| テリー氏 |
「僕は音楽やフォトグラファーなどアーティスティックな仕事をしつつ、世界中を旅しているうちにアクセサリーのデザインと製作にたどりついた感じ。そんな頃、中村さんと出会って、自分たちのスピリチュアルな部分を表現したアクセサリーをお守りとのように使ってもらえたら・・・という話で意気投合しました」 |
| 中村氏 |
「その時はそういう話だけで終わったのだけど、最近海外に行ったとき、たまたまテリーと再開して。10年前とは違って、僕はアクセサリーを売るお店を経営していて、テリーは世界中に自分のアクセサリーを売るデザイナーになっていた」 |
| テリー氏 |
「そこでアクセサリーの話をしていたら、10年前に話したときとお互いの気持ちが変わっていなかったんです。それで、僕のアクセサリーを中村さんのお店で売ろうかっていうことになりました」
中村さんはスピネルのどんなところに魅力を感じていますか? |
| 中村氏 |
「スピネルのモチーフはブッダやドラゴン、サンクスリット語などオリエンタルな文化に根付いたものが多いんです。そん外国人から見た東洋の文化の素晴らしさを外国人の感性で表現しているところが面白い」
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| テリー氏 |
「日本の文化はすごい。お寺や仏像はアメリカ人から見たら、本当に美しい芸術品です。そういったものは中国大陸から来ているものが多いから、日本の文化を勉強するうちに中国やチベットなど東洋全体の文化に興味を持つようになりました。だからこれからは世界の宗教シリーズみたいな感じで、世界各国の宗教や文化をモチーフとした作品を作ってみたいです。それと、ダイスなどをモチーフにしたギャンブラーシリーズもね。ギャンブルも一部の人にとっては宗教だから(笑)
それと僕の作品を見て、日本人が自国や東洋の文化の素晴らしさに、改めて気づいてくれたらうれしいです」 |
| 中村氏 |
「ストーンマーケットでは世界中の石を扱っているから、これからスピネルの作品に石をいれたりして一緒にいろいろなアクセサリーを作っていきたい。お守りみたいな感覚でみんなに使って欲しいから、できるだけリーズナブルな価格にしていきたいです」 |
| テリー氏 |
「スピネルというのはインドにあった鉱石の名前で、ルビーやダイヤモンドなどいろいろな石の原石だったものなんです。私のアクセサリーも同じように、日本のみんなに身に付けてもらいながら、どんどん変化していったらうれしいですね」 |